木星には、足を向けて寝れない

皆さんこんにちは！アッキーです！

12月も早いもので、中日を迎えましたね。今週は、昔住んでいた所でお世話になった方のお宅へお伺いしました。ちょうど夕食間近の時間だったので、その方の近くにある寿司屋さんへ入り、お料理とおしゃべりを楽しみました。そして記念撮影をしました。

先日、カラオケスナックで誰かが平原綾香の「ジュピター」を歌っていたのを思い出し、ジュピターについてインターネットで調べてみたの。ジュピターっていろいろな意味があるけど、大本命は「木星」のことなのよね。そして、木星についても調べてみて、ある重要なことがわかったの。

それは、木星は、その巨大さが理由で地球を危機から守ってくれているとのことよ。直径と体積はそれぞれ、地球の約11倍、約1,300倍で、質量は地球の300倍以上あるらしいの。そのため、太陽系外部からやって来る小惑星や彗星をその巨大な重力で引き付け、飲み込んでくれているんだって。木星がいてくれていなければ、地球には、大小様々な小惑星や彗星がぶつかっていた可能性が高いとのことらしいの。地球は、直径1kmくらいの小惑星や彗星の衝突で滅亡するらしいの。

私達人類を含め、動植物が生き続けていられるのは、木星のお陰なのよね。日頃このようなことを考える機会はあまりないけど、木星には、足を向けて寝れないわね！

それではまたね！アッキーでした♡♡