西暦・和暦の同居は不便

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こんにちは、アッキーです!

ゴールデンウイークも今日で終わりね。連休を楽しんだ方もおられる一方、混雑でお疲れウイークになった方もおられるのではないでしょうか。私は、近隣への買い物に出掛けたくらいで、遠くへは行かなかったわ。

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縄跳びじゃないのよ!昔のようにジャンプできるか試してみたの。

 

日本では、和暦と西暦が併用されており、不便なことが多々あるのよね!会社での会議や友人との会話で、和暦派と西暦派が同居していると、お互いに、「それっていつのことかな?」と頭の中で和暦から西暦へ(西暦から和暦へ)変換しなければならず、変換回数が増えると、頭が疲れてくるのよね!また、会社で通訳をしたことがあるけど、和暦を使う日本人のコメントを外国の人に説明する時、「昭和〇〇年は西暦では何年かしら?」と余計な時間と労力を使わなければならなかったわ。

お役所では和暦が主流だけど、例えば年金に関する業務では、年齢や支払期間の計算・確認に時間がかかり、また計算間違いが起こりやすくなり、「西暦を使った方がいいんじゃない!」と言いたくなるわね。西暦を使うと、そういった計算・確認が効率良くできるので、人件費の削減にもつながると思うわ!

私は、和暦を廃止することに賛成しているのではなく、「日常生活やビジネスでは西暦」「日本の伝統的な行事は和暦」の二刀流で行けばいいのじゃないって言う考えなのよ。

 

I will be back soon.  ♡Akkie♡