横断歩道はテキパキと

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またまたアッキーです。アッキー、アッキーともう飽っきーたと言わないでね。

20日に神戸まつりへ行ったのだけど、神戸まつり全部を見ることができなかったので、インターネットの画像で検索してみたのよ。たくさんある画像のどこかに私が載っていないかなと「神戸まつりアッキー」で検索したら、何と、私の後ろ姿が撮影されている画像を発見したの。自分の後ろ姿はなかなか見ることができないので、「こんな感じで後ろから見られているのね!」と参考になったわ。撮影していただいた方へ御礼を言いたいわ。

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交差点の横断歩道を歩く時、多くの人が一番留意しているのは何なのかしら?私は、まず第一に安全確保に留意しているのよ。多くの人も多分これだと思うわ。私には、もう一つ留意していることがあるの。それは、自動車やバイクが素早く交差点から抜けられるよう、テキパキと歩くようにしているの。横断歩道は、歩行者優先のため、左折、右折しようとしている車は、歩行者がいなくなるまで待たなければならないのよね。歩行者がスマホやケイタイを見ながらゆっくり歩いたりすると、車がじっと待たなければならず、そうしている間に赤信号になり、次の青信号まで待たなければならない車が出てくるのよね。確かに、横断歩道は歩行者優先なんだけど、歩行者は、上から目線にならず、助け合いの精神を持ち、円滑な交通の流れを意識する習慣をつけるべきだと思うの。具体的にどのような行動をとれば良いかと言うと、①左折、右折の車の邪魔になるのは、横断歩道の1/2の部分なので、少なくともその部分はさっさと歩く、②歩行者の流れが中途半端な間隔にならないよう、何人かがかたまって歩く(例えば、10人が歩く場合、各自が1mの間隔を置いて歩くのではなく、10人が「おしくらまんじゅう」のようにかたまって歩く)。このようにすれば、車の流れは大きく改善されると思うの。また、スムーズに移動できるドライバーには、心の余裕ができ、スマイル・ほほえみ(二つ合わせて「スマホ」笑)がこぼれると思うわ。

交通安全のスローガンで「安全は人と車で作るもの」と言うのがあるけど、私の提案は、さしずめ、「円滑は人と車で作るもの」になるかしら。これは重要なことだと思うのよ。何故かって?それは、道路交通法の二大目的が「安全と円滑」を謳っているのだから・・・

 

皆さん、交通事故を起こさないよう、遭わないよう、くれぐれも注意しましょうね!

With best regards, Akkie♡♡