どこに住んだらいいの?

SPONSORED LINK

Hi there!  This is Akkie, coming back to talk (write) for you again. 

今日は土曜日で、「山の日」と言う国民の祝日に当たるのね。「海の日」に続いての追加祝日なのだけど、こうなると、「空の日」「川の日」「池の日」等次々とできて行くのかな?

 

f:id:xxakkiexx:20180811220520j:plain

コーすけ君の車の横で記念撮影よ!コーすけ君、かわいいわね!♡♡

 

皆さん方が今お住まいのお家は、住み慣れたところ、実家が近い、友達がたくさんいる、たまたま良い家が見つかった等様々な理由でお暮らしのことと思います。住み家を選ぶその他の要素としては、住環境が良い、利便性が高い、自然災害が起こりにくい等あるけど、私は、これらに加え、お金に係わる次の事項も検討すべきと思っているの。

 

1.その市町村では、出産時給付金、子育て関連の補助(児童手当・教育費・医療費等)が充実しているか?

2.その市町村では、高齢者への補助金、若年者層への補助金はどれくらいなのか?(さすがに、独身者への補助金を出す市町村はまずないと思われるわ。それどころか、独身者へのより一層の負担増が懸念されるのじゃないかしら?)

3.その市町村では、葬儀後の補助金はどれくらいか?(補助金は市町村によって異なる)

4.その市町村の国民健康保険料はいくらか?(各市町村の保険料がいくらになるかは「国民健康保険計算機(http://www.kokuho-keisan.com/)」にてインターネットで確認できるのよね。一度同じ条件にて、皆さんのお住まいの所と興味のある市町村を比べてみてください。)一番保険料の高い市町村と一番安い市町村とでは、約5倍もの差があるとのことよ(驚)!

5.その市町村の介護保険料はいくらか?(同じ所得でも市町村によって異なる)

6.その市町村の固定資産税はいくらか?(同じ大きさ・同じ築年の住居でも市町村によって異なる)

7.その市町村では、水道料金はいくらか?(同じ使用量でも市町村によって異なる)

8.その市町村では、有料ゴミ袋制かorどんなゴミ袋を使用してもいいのか?→指定されたゴミ袋(有料)を使わなければならない市町村では、住民はその分負担増になるのよね。

 

裕福でない人・家庭は特に、できるだけ出費を抑えたいのよね。だから、金銭面において優しい市町村を選びたいわよね!本日のアッキーは、お金のお話をさせていただきました。