そのスピードで大丈夫?

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こんにちは、アッキーです!今日は秋分の日にあたり、祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日よね。私が今このような活動を行い、楽しく暮らせているのも、祖先の方々のお陰だと感謝の気持ちで今日一日を過ごしたわ。

 

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よく利用する給油所でガソリンを補給したの。

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私が給油している時、何となく後ろからの視線を感じ、パッと振り向いたら、隣で給油していた男の人が下の角度から私の脚を見ていたわ。これって覗きになるのかしら(笑)。

 

最近は自動車運転免許や運転に関した記事が多いけど、今日も運転に関したコメントをさせていただくわね。

運転免許取り立ての頃はゆっくりしたスピードでしか運転できなかったことを思い出すわ。それがだんだんと慣れるに従って、周りの車と同じくらいのスピードで走れるようになっていったわ。そして、高速道路で時速100kmと言うチーター並みの速度で走った時、チーターになったような快感を覚えたのよ。

最近、人間は果たしてチーター並みの速度で走っていいのかしらと思うようになったの。チーターは、あのような猛スピードで走ることができるけど、反射神経が良く、止まる能力も大変優れており、即座に急停止できるらしいのよ。それに比べ高速で走る車は、停車までに時間と距離がかかるので危ないわよね。また、チーターの動体視力は人間より優れているらしいのよ。動体視力で言えば、タカやハヤブサは、遠くから獲物を見つけたり空中で捕獲する必要があり、人間をはるかに凌ぐらしいのよ。

日常生活でせいぜい時速4km~20kmでしか行動しておらず、またチーター・タカ・ハヤブサのような優れた動体視力・反射神経・身体能力を備えていない人間にとって、時速数十キロ以上のスピードを強いられる車の運転は、能力に反した危険な行動ともとれるわね!これだからこそ、自動車の運転は慎重に慎重を重ねなければならないと思っているの。コンピュータを駆使した自動運転車の実用化が待ち遠しいわ!

 

ではまたね!アッキー♡♡