久々のインタビュー

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こんにちは!ゴールデンウィーク真っただ中のアッキーです。天気も五月晴れになり、心も爽快よ!そよ風が優しく頬をなでてくれるのもこの季節ならではよね。行楽地へ出かけたいのだけど、行楽地は人・人・人、車・車・車で、渋滞の嫌いな私には出かけづらい状況なのよ。さて、今日のブログは久々のインタビューをご報告するわね:

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この貴族衣装は今年の「勝負服」です。神戸まつりにはこの衣装で参加の予定にしています。

いきなりズバッとお聞きします。「派手好きで目立ちたがり」とのことですが、昔からそうでしたか?

A 学生時代と会社員時代は、ごく普通の服装をし、周りの人と同じような行動をしていました。ただ、心の中には「派手好きで目立ちたがり」の要素があり、何か機会があれば実行に移したい考えであったと思っています。その頃は、実行しにくい環境に置かれていたため、やりたいのにできないと言うストレスがあったと思います(笑)。

 

派手で目立つ格好を好まれていることはわかりましたが、そのような格好の目的・意図はありますか?

A 以前にも同じような質問をされましたが、今回は詳しくご説明したいと思います。自分自身に対しては、派手な衣装・化粧で違う自分に変身し、ストレスを発散させることです。他の人々に対しては、このような格好をして次のようなアピールをしているつもりです。同世代に対しては「私はこのような格好をして青春を謳歌しているので、あなたがたも、派手な格好以外の方法でも、自分自身の生き方で第二の青春を謳歌してほしい」、中高年女性に対しては「もう年だからと考えず、衣装・化粧を楽しみ、男を誘惑するくらい身も心も若くし、より美しくなってほしい」、そして、すべての人に対しては「『人は見かけによらぬもの』の諺どおり、目立った格好の人は、その格好に反し、まともな頭の人が多いと言うことを認識してほしい」の三つが主な目的です。実際、S茂田K樹さん、D-モンK暮さん、Mツコ・Dラックスさん、T大教授のY冨先生、派手なスーツ姿で有名な棋士のK吉H充さん等、目立った格好の方々の思考回路は正常そのものだと感じています。

 

ミニスカートがトレードマークのひとつになっているようですが、意識してのミニなんですか?

A 初めの頃は、脚を見せるのが恥ずかしくてロングスカートだったのですが、ある日ミニスカートを履く冒険をしたところ、カモシカのような脚だとか美脚だとか「受け」が良く、主流をミニスカートにシフトチェンジしました。外出時、風に吹かれてスカートがヒラヒラし、見えるか見えないか状態になる、あのドキドキ感がたまりません(笑)。取り柄の少ない私にとって、このようなお褒めの言葉は嬉しい限りです。

 

そのような格好ゆえ、人から変に見られたりしたことはありませんか?

A 街へ出かけると、必ずと言っていいほど変な視線を浴びせる人とすれ違います。でも、「変なことはしていない!」と自分に言い聞かせ、気にしないようにしています。変な視線を浴びせるべき対象は、いじめやストーカーをしたり、ゴミやタバコをポイ捨てしたり、乗り物の席を必要としている人に譲らなかったりする、社会の問題児じゃないかしら。おこがましい言い方ですが、私はこのような格好をして、周りの人を楽しませたり、笑わせたりして、世の中を明るくしようとしているんです。

 

過去に質問されたかもしれませんが、職務質問されたことはありますか?

A お察しのとおり、この質問は何度か受けました(笑)。幸か不幸か(笑)、未だにその経験はありません。そのようなことが起これば、名刺や手持ちの写真やブログを見ていただき、「身の潔白」を証明したいと思っています。職務質問はマイナスイメージだけど、プラス思考で考えれば、ブログのアクセス数アップに貢献していただけると思っています(笑)。

 

今年はどのような行動予定ですか?

A 昨年と似たり寄ったりで、近いところでは、母校(高校)の学園祭、神戸まつり、同窓会、夏は夏祭りや盆踊り、秋は天満音楽祭、近隣大学の学園祭、それに神戸マラソン、冬(12月)は忘年会・クリスマスパーティーへの出没を予定しています。もちろん、何かのイベントに飛び入り参加することもあるかと思っています。

 

インタビューを受けることは、答えにくい質問もあるけど、私のことを知ってもらう上で大切なことだと思っているアッキーでした。ではまたね!