仕事処理能力のフォーミュラ Formula of how to attain efficiency in work

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台風も過ぎ去り、晴天が続き始めた西日本にいるアッキーです。日本は、太平洋にある島国なので、どうしても台風の襲来とは切りたくても切れない縁があるのよね。今年もあと何個かやって来るかもしれないけど、来るとしても、できるだけ小さな台風であることを願うばかりね。

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このような姿はめったに見れないわよ(笑)。

私は以前、某会社に勤めていて、いろいろな職場でいろいろな仕事を経験させていただいたのよ。今思うに、仕事処理能力は次のフォーミュラになるのじゃないかしら。「仕事処理能力=①記憶力+②コンピュータ駆使力+③要領の良さ+④人の管理」

  • 記憶力: その名の通り、すぐに覚える力や覚えたことをすぐに脳から取り出す力で、私の2019年2月10日付ブログにて詳しく説明しているので、それを見てくださいね。
  • コンピュータ駆使力: これは、「キーボード操作力(いわゆる早打ち)」「コンピュータの機能をどれだけ熟知しているか」「熟知した機能を効率的・効果的にデータ作成等に利用できるか」の三つの能力に大別できると思うのよ。
  • 要領の良さ: 仕事の優先順位を決めたり、各業務の作業手順を見直したりとかの能力で、柔軟性に富んだ頭が必要ね。
  • 人の管理: ひとつは、働きやすい職場環境を作り出す能力と言うことになるわね。私が勤めていた会社でF課長と言う素晴らしい課長がいて、部下の性格や置かれた状況に応じ、適切に指示していたわ。課員は能力を最大限に発揮できていたのじゃないかしら。もうひとつ、適材適所に置くと言う行為もこれに当たるわね。やってはいけない行為をスポーツで例えるならば、力のない人を重量上げに、足の遅い人を短距離走に出場させるようなものね。

I have briefed my comment in English below:

In my dictionary, work efficiency is brought about by ① having good memory, ② making the most of computer, ③ doing each work in the best way, and ④ being good at managing people.

 まだまだ先だけど、秋の到来を心待ちにしているアッキーのコメントでした。