暗い歌詞が多いのは何故?

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少し歩き疲れたので、ホームセンターのペットコーナーで暫しの休憩。左手でお腹を押さえているのは、腹痛のためじゃなく、バストを強調するためよ。

私アッキーは、最近またスナックへ通い始めたのよ。そして、二~三軒入店して気付いたことがあるの。カラオケの歌詞に関することで、今まであまり意識していなかったのだけど、歌謡曲、特に演歌は、歌詞内容の暗いのが多いことに気付いたわ。

「できることなら時を巻き戻したい」「愛しても愛してもあああーあ冬の花」「死ぬこともできず今でもあなたを想い、今日も酒場で泣いてる私」「若かったのかい?悔やんでみても、君はもういない」「花さえも咲かぬ、二人は枯れすすき」等等、数え上げたら切りがないわ。

演歌は、日本特有の歌曲で、歌謡曲の主流の一つとして歌の世界に君臨しているのよね。これは、ひょっとして日本人の心が本質的に暗いのかなって思ったりもするわ。

アッキー的には、センチな気持ちになるのは時にはいいかもしれないけど、やはり明るい歌を中心に歌いたいと思うわ。もちろん、人の歌の好みを尊重し、どんな歌でも好意的な態度で聴き、歌の最後には笑顔で拍手をするようにしているのよ。

今週はどのスナックに行こうかしら?アッキー♡♡