逆さに見たら(驚きの発見)

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私は時々、物を反対側から見たり想像したりすることにしているの。歌手のコンサートに行ったら、観客席から歌手を見ることになるけど、歌手側から観客を見たらどんな景色だろうか?スナックのカウンター席では、お客さん全員がママを見ているけど、ママからお客さんを見たらどんな感じなのかな?友人とのフェイス・ツー・フェイスでの会話や仕事場での話し合いで、自分の姿は見えない中、相手から見た私はどのように映っているのだろうか?等々

 

そのように考える習慣が身に付いたある日、「死」と言う漢字が何気なく目に入り、逆さまに見たら、二つ驚きの発見をしたの!一つは、「死」に顔の輪郭を加えたら悲しそうな顔になったこと。もう一つは、「死」を逆さにし、同じ顔の輪郭を加えたら元気な顔になったこと(考え方も180°転換したことによるのでは・・・)。

 

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私は、この発見を偶然の発見と思っておらず、「反対側から見る習慣」が身に付き、普段からそのようなスタンスで物を見ているから発見できたと思っているの。このような発見は他にもたくさんあり、ただ気づいていないだけかも知れませんね。

 

秋(アッキー)の来るのを今か今かと待ち望んでいる「アッキー」でした。