安全に関する対応は二段構えで

こんにちは、アッキーです！今週初めてのブログになるけど、もう週末になってしまったわ。

これは、ホームセンターへ行った時の写真よ。いつもよりヒールの低い靴なので、歩きやすかったわ！

皆さんも、大なり小なり、いろいろな事故に遭遇されたことがあると思うけど、私も今までに小さな事故から命の危険に及ぶかもしれない事故まで数多く経験したわ。その苦い経験を踏み台に、最近は安全に関する対応を二段構えでするようになったの。例えば、車の運転ならば、まずは事故が起こらないような予防運転、そして万一起こっても被害が最小限に収まるような運転を心がけているの。具体的には、住宅街での走行を例にとると、飛び出しがあることを前提に慎重に運転し、速度もできるだけ控えるようにしているの。そうすれば、事故の事前防止に繋がり、もし起こったとしても小事故で済むのよね！また、瀬戸物等壊れやすい物をテーブルの上に置く場合には、落下しにくいようできるだけテーブルの真ん中に置くと共に、床にクッションとなるカーペットを敷くのよ。この「二段構え」はいろいろと応用が利くので、皆さんも試してみられたらいかがでしょうか。

ここで前回出題させていただいた頭の体操の回答を発表するわね。答えは、下記写真のとおり、常用対数の「log 10」でした。これは、学生時代の友人からの出題で、その時私は、足し算や引き算ばかり考えていて、対数のことなど全く考えもしなかったのよ！難しい問題でごめんなさい！

それではまたね！アッキーでした♡♡