誤記は誤りにあらず 

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今日は、朝から春のような陽射しでとっていい気持ち!思わず春の装いで外出したくなるわ!以前にも述べたように、私は派手好きで、服装の色も赤・ピンク・青・黄を中心とした原色が多いの。逆に、ベージュ・グレイ・茶系統の落ち着いた色の服装はあまり着たことがないのよ。たまにメリハリを付けるために地味な服装をすることがあるけど・・・

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行きつけのカラオケ店で、人気のある、かわいい方とのツーショット。身長差がかなりあるけど、年齢差はもっとありそうね!

 

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今日の服装は上下ワイン色で、それに合わせて「ワインレッドの心」を歌ったの。

 

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私は、どちらかと言うと色白の方なので、M崎しげるさんとは対照的ね!

 

コンピュータ時代・インターネット時代に入り、文字をキーボード入力することが多くなっているわよね。私は、漢字への文字変換時、ミス変換してしまった文字に気づかずそのまま送信してしまうことがたびたびあったわ。

私が経験したミスとしては、「〇〇へ依頼しました」→「〇〇へ以来しました」、「〇〇副部長殿」→「〇〇福部長殿」、「快速電車」→「快足電車」、「敗者復活」→「歯医者復活」、「千人出席」→「仙人出席」、「支離滅裂」→「尻滅裂」等々、数えきれないくらいあるのよ。中でも、笑ってしまった変換ミスは、島倉千代子さんのヒット曲「人生いろいろ」の最初の歌詞「死んでしまおうなんて」が「新弟子魔王なんて」となったことよ!

このような変換ミス(誤記)は頻繁に起こるものだけど、大事な点は、笑いで済ませられるかどうかなのよね。間違ってはいけない変換ミスの代表としては人の名前で、年賀状で時々私の名前を間違って送付してくる人がおり、受け取り側としては気分良くないのよ。一方、変換ミスにより内容が異なると大変なことになる場合があるわ。例えば、「雨天欠航」→「雨天決行」はとるべき行動が違ってくるし、「申し訳ありません」→「孟子訳ありません」は、読んだ側に「ふざけているのか!」ととられる可能性があるわよね。これらは、誤記と言うよりも内容間違いよね。

忙しい生活の中、誤記をゼロにするのは大変難しいので、文章の大切な部分に注力し、その結果、あまり大切でない部分(笑いですませられる誤記)は、「すみません。誤記です。」と謝ることが大切と思うわ。「誤り」より「謝り」ね!

 

誤記よりもゴキブリが怖いアッキーでした♡♡