私の住んでいるエリアでは、ここしばらく気持ちのいい好天が続いているの。下の写真は、天気の良さにつられ、ハーバーランドの高浜岸壁まで来て撮影したものよ。近くで海を見るってこと何年ぶりかしら。神戸って、山も海も楽しめて、ほんとにいい街ね!
最近、何の理由もなく気分良くなったり悪くなったりするのは身体のホルモン分泌が大きく影響しているのじゃないかと考えるようになったのよ。インターネットで調べてみたら、人間の身体には、ストレスを消して多幸感を与えてくれる「オキシトシン」と言う「幸せホルモン」が分泌されるとのことで、詳しくは「https://next.rikunabi.com/journal/20151128/」のサイトに述べられているのよ。オキシトシンが分泌されるのは、総じて次の三つのアクションがとられた場合になるのじゃないかしら:
1.良き人間関係の構築 → これは、社会生活の中では自分でコントロールできない部分もあり、パーフェクトに期待するのはかなり難しい気がするの。
2.感動すること → 昔、小泉総理大臣が、横綱貴乃花関が痛みをこらえて横綱武蔵丸関に勝って優勝した時、表彰式で「感動した!」と言われたのを思い出すけど、この時、小泉総理大臣の身体にはオキシトシンが分泌されていたと思うわ(笑)。
3.肉体的快感 → スキンシップを受ける、温泉につかる、美味しいものを食べる、良い匂いを嗅ぐ等がこれに当たり、これらのアクションはたやすくできそうね。
皆さんも、健康を目指し、オキシトシンの分泌促進を図りましょう!アッキー♡♡