スポーツは身体全体を使って All the muscles are expected to work together to get effective results in sports.

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10月27日の天満音楽祭で、ゲスト歌手ファン・カヒさんのポスターとのツーショットよ。

皆さんはどんなスポーツがお好きなのかしら。私は、スポーツはよく見るけど、自分でするスポーツはあまりないのよね。会社勤めの頃、ソフトボール・ゴルフ・ボウリングなどの大会に時々参加したわ。あまり上手でなかったけれど・・・

そんな大会で、スポーツって、身体全体を使わないとなかなか良い結果が出ないことを体験したわ。ボウリングは、腕だけで投げると、ボールの軌道が安定せず、スピードも出せないのよね。私は、ボウリングは腰で投げるものと思っているの。そうすれば、自然と身体全体を使うことになり、上述の欠点を克服することができるのよ。先日お亡くなりになった大投手の金田正一さんは、下半身を鍛えることに重点を置いて練習したと言っていたらしいの。100メートル走の一流選手に、下半身だけでなく、上半身もムキムキの人が多いのは、腕を強く振ることによって脚の動きを力強くしていると思うの。チーターの走る動画を見たら、手足だけでなく、背骨もバネにし、より大きなストライドを作って速さを増していることがわかるわ。どんなスポーツであれ、スポーツは全身運動なのよね。

Gist of my comment:  In doing any sports, all the muscles throughout one’s body work together for effective workout.  In 100-meter dash, for instance, the athletes are expected to exercise their whole bodies:  not only their lower ones, but also their upper ones.  A cheetah can run very fast by the combination of its forelegs, back legs, and backbone which plays the role of “spring” to help increase the running speed.

I will be back to you with another topic/comment next week. Until then, bye for now.  Sincerely, Akkie♡♡