のど自慢では「おもしろ・びっくり枠」ね!

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全国のカラオケ店で、コロナのことを気にせずに歌える日が早く来てほしいわ。

コロナ問題で、NHKのど自慢も長らく公開録画・放送できない状況が続いているわね。でも、最新情報によると8月30日から放送を再開するらしいのよ。もちろん、喚起・消毒・客席の間引き等、感染予防対策を十分にした上での公開録画を行うとのことで、感染は大丈夫じゃないかしら。

NHKのど自慢は、1946年にラジオ放送として開始され、70年以上も継続して放送されている人気番組なのよね。のど自慢と言っても、ただ歌の上手い人だけが出場しているのじゃなく、歌以外のパーフォーマンスも取り入れているのは周知の事実ね。「歌うま枠」「ゲスト歌手曲枠」「感動物語枠」「おもしろ・びっくり枠」の四つの枠に大別され、番組にメリハリをつけているのだと思うわ。

 大体5組が鐘連打よね。時々、歌うま枠以外の枠から歌唱力の素晴らしい出場者が現われ、審査員は鐘連打せずにいられなくなり、多い時には8~10人(組)くらいの鐘連打出場者になるのだと思うわ。

もし私が出場できた場合、「おもしろ・びっくり枠」に分類されること間違いなしね(笑)。