9月22日付ブログで王選手の偉大さをコメントしたのに続き、今回は長嶋選手の偉大さについてコメントさせていただくわね。
「記録の王、記憶の長嶋」って言われていたらしいのだけど、長嶋選手だって凄い記録を残されたことをインターネットで知ったわ。
17年間の現役生活でタイトルを合計13個も獲得されたのよね(首位打者6回、ホームン王2回、打点王5回)。首位打者においては、全盛期の1959年から1966年の8年間に5回も獲得していて、その8年間の平均打率は「.325」にもなるのよ。
これだけの打率で、しかもチャンスに強い選手だから、当然「目立つ」わよね。私の目立ち方とはまったく意味が違うけど(笑)・・・
長嶋選手の記録や人物像について、詳しくはWikipediaで調べてみてね。
長嶋さんは、先日、文化勲章を授与されたのだけど、これは当然のことで、遅過ぎ感が否めないわね。
王選手や長嶋選手のようなスーパースターがまた現われ、プロ野球を盛り上げてほしいわ。
久々のアッキーコメントでした。ではまたね!💛💛