事故の精神的な要因

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先日、ハートで埋め尽くしたマスクを作ったのよ。これで街を歩くと目立って、目立って、振り向く人がいることを背中で感じたわ。まあ、マスク無しの頃から振り向かれるのは慣れてるけどね(笑)。

日々生活して行く中で事故を起こすことが度々あるわね。事故を大きく分けると身体の怪我と物の壊れになり、どちらの事故も、様々な要因が複雑に絡み合っていることが多いと思うわ。もう少し家を早く出ていたら、また、走っていなかったら事故に遭わなかったのにとか、骨の出た古い傘を使い続けたため、また、急いで傘を開いたため手を怪我したとか・・・

そこで、本日のアッキーコメントでは、様々な事故要因の内、精神的な要因について述べてみるわね。

主だった精神的要因は、①心が慌てていた、②横着だった、③おごりがあった、④何かを気にしていた。の四つになるのじゃないかしら。おごりの一例として、水泳に自信のある人が仲間と海水浴に行った時、泳ぎが上手いのを見せびらかそうと沖へ泳ぎに行ってこむら返りを起こしたってのがあるわね。これは、自分の泳力を過信した結果だと思うわ。これら①~④の要因が表れないように行動すれば、事故が減るのじゃないかしら。皆さん、事故にはくれぐれも気をつけましょうね!アッキー💛💛