ジャンル別カラオケスナック・喫茶

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こんにちは!時の経つのは早いもので、今日で11月も終わりね。あっという間に9月・10月・11月の秋(アッキー)が去って行ってしまったって感じね。私の嫌いな冬(元々冬はそんなに嫌いではなかったのだけど、ミニスカートを履くようになってからは、寒さが堪えるのでこのように思うのよ)がこのような速さで去って行ってくれれば大歓迎なんだけど・・・

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久々にカラオケ店へ入り、とてもご機嫌なアッキーです。

今日はカラオケスナックとカラオケ喫茶のコメントをさせていただくわね。日本人ならそう言ったお店へ行ったことがない人はほとんどいないと思うので、今日のコメントはわかりやすいと思うのよ。

私は、会社勤務をしていたころからカラオケスナックへよく行っていたのよ。歌の好みは、今と昔とあまり変わりなく、当初からニューミュージック系の歌を中心に歌っていたのよ。

最近ふと思うようになったのだけど、カラオケスナックやカラオケ喫茶の店内では、演歌系の歌、ニューミュージック系の歌、洋楽等、いろいろなジャンルの曲が錯綜しているわね。演歌系の曲が好きで、ニューミュージック系の曲や洋楽が苦手な人は、それらを聞いている時は退屈に思い、逆に、ニューミュージック系の曲や洋楽が好きで、演歌系の曲をあまり聞きたくないと思っている人にとって、演歌が流れている時は退屈に思うでしょうね。ピンと閃いた私のアイデアは、ジャンル別カラオケスナック・喫茶を営業したら、このような退屈な時間がなくなるのではないかというものよ。副産物として、音楽での同じ趣味の人が集まる訳だから、音楽についての話も盛り上がるのじゃないかしら。以前私は、カラオケスナックで「K島S郎」さんや「O月Mやこ」さんが好きなお客さんと隣り合わせになったことがあるのだけど、昔の曲がどうの、新曲がどうのだとかの話を聞いても「はあー?」って感じで、会話に入れなかったこと思い出すわ。私自身、カラオケ店を経営するつもりはないので、現在の経営者やこれから経営しようと考えられている方には、このアイデアを是非ご検討いただきたいわ。ジャンル別カラオケ店があちこちにできることを楽しみにしているアッキーのコメントでした。

 

来月もアッキーのブログをよろしくね♡♡