ミニスカ体験

こんにちは！ アッキーです！ 今日は、ミニスカートを履いているのはどんな感じか、その体験をご報告させていただくわね！

最初に言っておきたいのは、私のミニスカート丈は大変短いってこと。街に出ることも多いけど、これだけ短いミニスカートを履いている人にはめったに出会ったことがありません。他人のミニスカート姿を見る側の経験から、上り階段や上りエスカレーターでは下着が「見える・見えない」の意識をしてしまいます。ただ、私の場合は、カバンやハンドバッグで無理にスカートを隠そうとはしないわよ！（笑）

車を運転している時はこんな感じです。

体験その一：何も履いていない感がする

ズボンや長いスカートでは布が脚に触れるけど、ミニスカートでは、ふとももだけしか触れないので履いている感覚がなく、「ひょっとして下着で歩いているのでは！」と一瞬ドキッとしてしまいます（笑）。

体験その二：下着を見られる危険がいっぱい

上述したように、階段やエスカレーター等下から見られる状況では、非常に危なく感じます。特に、フレアスカートでは、少し強い風が吹くと、まるでパラシュートのようにスカート全体がふわーと浮き上がってしまいます。でもこれは、ズボンでは味わえない気持ちいい感覚ですよ！（笑）

体験その三：夏は涼しく、冬は寒い

何も履いていないような感覚なので、夏は涼しくて快適です( ^ω^ )ﾆｺﾆｺ。逆に、冬は非常に寒く、とても外出する気になれません(‘_’)。

体験その四：他人の視線が眩しい

やはり、これだけ短いと注目度が高くなり、街を歩いているときや椅子に座っているときにチラチラ見る視線を感じます。これは、目立ちたがり屋の私にとっては、嬉しいことですね！（笑）

それではまた！ アッキーでした♡♡♡