君子危うきに近寄らず(第二弾)

こんにちは、アッキーです！今日は雨模様だけど、雨の中にも春の匂いを感じるわ。私は花が好きなので、菜の花→桜→つつじ→れんげ草と春が移り行く景色を見ながら春を楽しむのも乙なものものよ。春の花は他にもいろいろあるけど、何と言っても桜が主役なのよね。今年はどこへ桜見に行こうかしら。

今日は、2018年7月23日付ブログに続き、車の危険シリーズをコメントさせていただくわね。前回は、荷物がいかにも落下しそうな、駐車中のトラックの写真を掲載したけど、今回は、違った形で危なそうな、走行中のトラックの写真の掲載よ。たまたまこのトラックの真後ろを走ることになったのだけど、急ブレーキをする必要がないよう祈りながら走ったわ(笑)。

荷物の突然の落下やタイヤ外れ等による事故は防ぎようがないけど、このトラックのように、鉄柱やコンクリート柱を乗せたトラックが自車の前を走っている場合は事故を未然に防げるわよね。私は、このようなケースでは、必ずと言っていいほど、路肩に一時停止し、後続の車を先に行かせるのよ。私のようなドライバーばかりだと、「お先にどうぞ！」と自車を路肩に停めて後続車に譲る行為が数多く発生し、あちこちで「お先にどうぞ渋滞」が発生することでしょうね(笑)。

私の考えでは、対策には物理的対策と精神的対策の二種類があり、事故を発生させないことと安心感を得ることの二つがあると思っているの。物理的対策については、事故をゼロにすることがベストだけど、ゼロにできない場合、事故発生頻度を減らすことや事故の大きさを小さくすることも対策の一環として重要だわね。精神的対策については、「なるほど、これなら安心」と思わせることが重要じゃないかしら。

運悪くこのような車に出くわしたら、「君子危うきに近寄らず対策」に限るわね(笑)！

ではまたね！アッキー♡♡