物が壊れたらどうするの？

行きつけの立ち飲み屋さんで偶然隣り合わせになった方とのツーショットよ。私の背の高さに驚かれているようね。

どんな物でも、長期間使い続けると、壊れる日が必ず来るのよね。「壊れる」には、凹んだり傷ついたりする外見的な壊れと、作動がおかしくなる機能的な壊れの二種類あるのよね。外見的な壊れは気分悪くなると言う精神的な痛手、機能的な壊れは生活が不便になると言う実用的な痛手と言えると思うの。

壊れる度に物を買い替えると、お金がいくらあっても足りないわよね。そこで、壊れたら修理するってことになるけど、それには「DIY」の力があればあるほど有利ね。普段から上手く修理できるよう練習する必要があるわね。修理して、壊れた物が外見上元の姿・形になったり元通り作動するようになれば、達成感いっぱいで嬉しくなるわ。

どうしても買い替えなければならない場合でも、その機会に、同じメイカーの同じ物を買うのではなく、同じメイカーの別の種類、或いは、別のメイカーの物を買って使い心地を試してみるのもいいことだと思うわ。新しい物の方が使い勝手が良ければ、何か得した気分になるわね。

皆さん、物は大切に使いましょうね。壊れてしまった場合、その対応をいろいろ試してみたら、新しい発見があるかもね。

ではまた来週！ アッキーでした💛💛