割れたのは誰のせい？

こんにちは！今週初めてのアッキーです。

今年の正月は、少し食べ過ぎ、飲み過ぎ気味で（おまけにはしゃぎ過ぎ）、健康重視の私のポリシーに歯向かう結果となってしまったわ。それを反省し、これからは節制しなくっちゃと思っているの。

春の訪れはまだまだ先だけど、たくさんの綺麗なお花さんに囲まれると心は春らんまん気分ね！

瀬戸物など割れやすい物は、丁寧に扱っているのに、急にひび割れたり欠けたりすることがあるわよね。それが自分専用の物なら仕方がないと諦めるだけで終わるのだけど、複数の人と共用している場合、壊した人に責任をかぶせられるのよね。ここで問題は、果たして責任が最後に扱った人にあるかと言う点で、壊れた物が徐々に脆くなっていて、たまたま最後に扱われた時、膨らませ過ぎた風船が割れるように、長期間の使用に耐え切れずに壊れたのかもしれないわよね（金属疲労に対して瀬戸物疲労？）。そのような状況で、他の人々に「自分のポケットマネーで新しいのを買って来てよ！」と言われたらたまったものじゃないわよね！

正しい対応策としては、「雑な取り扱いをしたのなら（自己申告になるけど）、壊した人に責任がありその人が新しい物を買う」、「丁寧に扱ったのに壊れたのなら、誰にも責任がなく、瀬戸物自体に問題があったとして割勘で新しい物を買う」になるのじゃないかしら。

では、近々また！アッキーでした♡♡