人間には手が2本しかないので、何か作業している時、「手がもう1本あればいいのに」って思うことがよくあるわよね。
私は、3本目の手としてお口をよく使っているのよ。一例として、定期券で会社勤めしていた頃、乗り越しで運賃精算機を利用する時は、左右の手で財布と乗り越し精算券、そして、定期券を口にくわえて改札機をくぐり抜けていたことを思い出すわ。
いろいろな作業で、口を第三の手として使うと、感覚的にも実質的にも作業効率がすごく向上することをよく経験しているのよ。3本どころか、8本も9本も手のあるタコさんやイカさんを作業員として雇えば、きっと凄い速さで作業してくれることでしょうね(笑)。
現在第4の手はないかと模索しているアッキーの第三の手のお話でした。ではまたね!アッキー💛💛